かいとんです。
皆さん勉強お疲れさまです。
目次
目標を達成するための考え方
何かの目標を達成しようとしたとき、皆さんはどのようにして目標達成しようとするのでしょう。
とりあえず目に見える最短ルートを行く!
このように考える人がほとんどかと思います。
ですが、ほとんどの場合最短ルートを行こうとすると、自力ではどうにもできない壁が立ちはだかります。
次の場合などは、皆さんどうしますか?
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→→→→→壁 目
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→があなたの進路
壁がそびえたつ壁
目が目的地
です。
どうやって目的地まで行きますか?
壁を乗り越える?
壁を壊す?
どちらも時間がかかりそうですね?
よく見てもらえればわかりますが、壁の横が通れそうです。
ですから、
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→→→→↓
→→→↑ 壁 →→→→→目
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こうやって行く方が早いですね?
実際の入試でもよくあるのですが、とても難しい応用問題が試験の中にあるとします。
ほとんどの人が、その問題を攻略するために対策をします。
ですが、そんな問題は試験の一部でしかありませんので、結局、他の基礎問題を取りこぼさなかった人に負けてしまいます。
一見最短に見えるようでも、最速ではないことはよくあることです。
また、木を切る場合、大きな木になればなるほど一回では切らないのです。
このように、まず、片方を∠のように切ってから、反対側から切っていきます。
なぜなら、いきなりまっすぐ切ると、木に挟まって刃物が抜けなくなるからです。
と、一度でやろうとせずに、簡単にできる方法があるのなら、多少回り道であってもそちらを選ぶ方が結局近道だったりもするのです。
自力ではどうしようもないことや、すぐにどうにかするのは難しいことなどは、とりあえず自力で出来そうなことをやるようにすると、物事は前に進みます。
そうしていると、いつの間にそれらのことがどうにかなっていたりもします。
ですから、勉強に限らず、自力ではどうしようもないことに直面した時は、自力で何とかなることから何とかしていきましょう。
勉強の場合だと、目の前の問題がとけないのであれば、どの時点までさかのぼれば解けるのかを確かめてみましょう。
受験を目前にして戻るのは怖いかもしれませんが、あえて戻るということも前進するためには必要ですので、後退ではなく前進だととらえて、一度やってみましょう。
逆方向の電車で一駅戻ってから新幹線に乗り換えた方が早い場合もありますのでね?
悩み事を選別する
さて、皆さんは悩み事ってありますか?(私はクリスマスには必ずケーキを食べないといけないのが悩みです)
また、その悩み事はどのようにして解決しているのでしょうか?
時に、悩みすぎて何も前に進まなくなっている人がいます。
そんな人がこのブログの読者にいれば、今日の記事を参考にして少しでも気分をすっきりさせてほしいと思います。
前段で人間の抱える問題には、どうにかなりそうなものとどうにもならないものがあるといいました。
しかし、自分が今抱えている問題がどんな問題かわからないとき、それを判断することは難しいでしょう。
そんな時は、自分の抱えている問題を整理してみることをお勧めします。
その方法とは、
紙とペンを用意しましょう。
そして、思いつくままに自分の抱えている問題を箇条書きで紙に書きだしていきましょう。
例えば、
・夕飯は何にしよう
・志望校を決めないといけない
・願書をまだ書いていない
・洗濯物を取り込まないといけない
・英語の点数が悪い
・本を読むのが苦手
・明日提出の宿題が終わっていない
・両親に虐待されている
・主将なのに部員たちがまとめられない
このように書き出してみます。
そして、自力ですぐに解決可能なものには〇を、それなりに準備をすれば何とかなりそうなものには△を、どうにもならないものには✕をつけます。
〇・夕飯は何にしよう
〇・志望校を決めないといけない
〇・願書をまだ書いていない
〇・洗濯物を取り込まないといけない
△・英語の点数が悪い
△・本を読むのが苦手
〇・明日提出の宿題が終わっていない
✕・両親に虐待されている
✕・主将なのに部員たちがまとめられない
このように分けてみましょう。
まず、〇のものについては、すぐにできるので今すぐにやります。
この時に優先順位をつけますが、時間がかからないものからやっても良いですし、残り時間が少ないものからやってもよいです。
次に、△のものについて考えます。
この時に、理想的な解決を考えますが、同時に、ひとまずこれを取り掛かれば良しとする。というラインも決めておきます。
そのラインを決めるために、理想的な解決から逆算して、一番最初に取り掛からなければいけないことを考えるのです。
上の例で言うと△は
・英語の点数が悪い
・本を読むのが苦手
ですが、
英語の点数が悪いのは、①単語ができないから、②文法がわからないから、のどちらかもしくは両方ですので、①②のどちらかから取り掛かります。
この、①、②を導き出した時点で、①、②は△ではなく、すぐにできる〇をつけます。そして、〇の項目と合わせて優先順位を決めるのです。
同じように、
本を読むのが苦手なのであれば、本を読むことに慣れる必要がありますので、その解決策として、本を読むことになります。
この時点で、本を読むに〇をつけ、他の〇の項目と優先順位を決めます。
そして、△の項目については、この〇をつけた項目に取り掛かれた時点で、ひとまず解決としておきます。
なぜなら、これらの項目を続けていけば、そのうち解決できることだからです。
そして最後に✕をつけた項目については
・・・
あきらめましょう。
そのうちどうにかなりますし、悩むだけ無駄です。
と、言うのも、他の問題に対して、自分の力の及ぶ範囲があまりにも小さいからです。
これらの問題に対しては、他人に投げるか、逃げるか、主将のように制限時間のあるものについては、時が過ぎるのを待つのも一つの方法です。
もちろん、大きな問題も細分化して、自力で解決可能なものから解決していけば、解決することも可能です。
ただ、問題が大きくなればなるほど解決までに長い時間がかかることを覚悟しないといけません。
ですから、優先順位としては、
です。
しかし、この方法で自分の抱えている問題を見える化するだけで、解決可能かどうか判断することができますし、優先順位を決めることができます。
それさえわかってしまえば、あとはそれに沿って順々に解決していけばいいだけなのです。
先ほどの例でも、書き出すだけで半分は解決してしまいました。
ただ、このリストは、間違っても〇〇したいを考えるものではありません。自分が〇〇する。を確認するための物なので、常に結論は、〇〇する。となるようにしてください。
皆さんが、つまらないことで悩んで前に勧めなくなることが少しでもなくなればいいなと思います。
自分のリストでは✕をつけた問題であっても、相談していただければ少しでも助言できると思いますので、コメントか、LINEで相談してみてください。
細分化してみると意外とできるという具体例
人生においても、勉強においても、解けない問題は存在します。
しかし、一見して解けそうなさそうに見える問題でも、分解して細分化すると、自分でも解ける部分が見つかったりします。
例えば、
The man who is walked around the lake by the strange man wearing on black works at my father’s company which make toys.
(その奇妙な黒服の男に池の周りを歩かされている男性は私の父の玩具メーカーで働いている)
これ、結構面倒な英文です。
でも、分解してみると実はそんなに難しくなかったりします。
前からずーっと読んでいくと
The man(その男性)これが主語の核です。
そこからこの男性についての説明が続きます。
who is walked around the lake by the strange man wearing on black
ここまでが説明です。
なぜなら、ここまで動詞が出てこないからです。
whoのあとに続く文は、動詞の前までずーっと説明です。
works
これが動詞。
動詞の後ろに前置詞atがあります。
前置詞からあとは場所の説明です。
ここまでで何ができたかと言うと
主語 動詞 場所
に分けることができました。
英語では、原則言いたいものが前に来るので、主語、場所の一番前にある単語がそれぞれの核です。
それぞれ
(the) man
(my father’s) company
これが核ですね。
そして動詞がworks
つまり、この文の核は
The man works my father’s company.
その男性は私の父の会社で働いている。
です。
それ以外のものは核のものの説明です。
まず、
man who is walked around the lake by the strange man wearing on black
に使われているものは、関係代名詞と受動態、そして、分詞による修飾です。
あとは、前置詞と場所があるだけです。
ここまで分かれば、これらの文法が分かれば文の意味がわかりますね?
動詞の後の部分は関係代名詞を使っていますので、読んでみてください。
さて、分解してみると意外とわかる部分が多かったのではないでしょうか?
これは数学でも同じで、複雑に見える問題でも、分解してみると意外とわかりやすいことが多々あります。
ですから、結局この問題は何?ということを考えながら解いてみてください。
ブログで紹介している勉強法は私が実際に指導している内容です。
記事は思い付きで書いているため抽象的であったり、順序がバラバラであったりしますが、実際に教えるときは優先順位を決めて、必ず身につけなければいけないものから指導しています。
興味のある方は公式LINEからお問い合わせ、ご依頼ください。
今日は以上です。
皆さん勉強頑張ってください。
—ごあいさつ—
いつも、かいとんブログをご覧いただきありがとうございます。
このブログで紹介している方法は、実践していただければ、必ず効果のある内容となっております。
方法は単純で、特に新しい参考書を買う必要もありません。考え方を変え、紹介する方法を今すぐに実行していただくだけで出来ます。
皆さんの目標を達成するためのサポートができれば幸いです。
インターネット学習塾『塾講師かいとん』
塾長 盛田 和彦
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