かいとんです。
皆さん勉強お疲れさまです。
と確信しているので、皆さんには暗記のコツについて知ってもらい、成績を伸ばしてもらうことにしましょう。
暗記に限らず、記憶するときのポイントは
かいとんの家庭教師、講師のご依頼、定期的なお知らせの受け取りはこちらから→LINE@インターネット学習塾『塾講師かいとん』
- 思い出す回数
- 触れる頻度
- 記憶するものに対するインパクト
です。
最初に覚える時の具体的なやり方は【最強暗記法!】2回書くだけで覚えられる!?暗記はこの方法がベスト!で解説していますので、一度見てみてください。
目次
思い出す回数
思い出す回数ってなんだ?
と、思うかもしれませんが、暗記が得意な人はしょっちゅう思い出します。
『さっきやったあの問題なんだったっけー?』
『さっき覚えたあの単語なんだったっけー?』
みたいに。
暗記が苦手な人は、この、思い出す回数が極端に少ないのです。
きっと、暗記するときだけ必死に覚えて、それから後は二度と思い出しません。
脳は、何度も何度も思い出そうとしたものは、必要なものだと判断して、すぐに取り出せるようにしておきます。
ですから、毎日顔を合わせるクラスメイトの名前などは、顔を見ただけですぐに思い出せるのです。
この脳の働きを勉強に使うのであれば、暗記をしたあと、問題を解いたあとに、今やったことを思い出してみることです。
10分後に思い出せますか?
1時間後はどうでしょう?
3時間後は?
一晩寝た後は?
そうやって思い出す回数を増やすことで、記憶が定着しやすくなり、暗記ができるようになります。
ここまでが、暗記をするためには思い出す回数が大切という話でした。
接触する頻度
二つ目は接触する頻度についてお話します。
接触する頻度と言っても、具体的にイメージしにくいと思いますので、一つ例を紹介します。
カラダを鍛えようと思った時に、みなさんはどうしますか?
おそらく、スポーツをするか、トレーニングをしますね?
そして、トレーニングとして腕立て伏せを始めたとします。
この時、負荷としての回数ももちろん重要ですが、それと同じくらい重要なのが頻度です。
なぜなら、1日だけ100回腕立て伏せをしたとしても、その後やることがなければ、すぐに効果はなくなってしまいます。
記憶もそれと同じことが言えるのです。
つまり、時間をかけてしっかり覚えた記憶でも、前回から期間が長く空いてしまうと、覚える前の状態に戻ってしまうのです。
ですから、適切な頻度で、覚えたい内容に触れておく必要があるのです。
ここで、その頻度について一例を紹介します。
私が勧める頻度は
10分後
30分後
1時間後
3時間後
翌朝
昼時
夕方
入浴時
寝る前
※以下繰り返し
週末
月末
テスト前
です。
少し多い気もしますが、これくらいの頻度で触れておくと、忘れにくくなり、試験の時もすぐに思い出せます。
もちろん、これ以上の頻度で触れるようにすれば、覚えるスピードも忘れにくさも増します。
暗記が得意な人はしょっちゅう思い出す。暗記をするためには思い出す回数が大切
一度覚えたことも、しばらくすると忘れてしまうので、接触する頻度が大切
という話をしました。
インパクト
最後にインパクトについてお話します。
強烈な印象はいつまでも頭の中に残るもの。
失恋などのショックや、交通事故の記憶はいつまでも忘れないものですし、勉強でも納得できたことや、勉強しているとき以外でふと発見したことなどは時間が経っても覚えています。
また、全く別物同士でも、共通点を見つけた時などは、どちらかを思い出した時にもう一方も思い出してしまいます。
このように、自分が受けるインパクトの度合いによっても記憶の残りやすさが変わります。
具体的な方法としてですが、
記憶に残るようにするために、毎回交通事故に逢うわけにもいきませんので、自分の意志で起こせる範囲のものにしましょう。
例えば、いつも同じ順番で覚えているものをたまには反対側から覚えてみるのも一つですし、ランダムに覚えるのもいいでしょう。
また、全く違うもの同士の共通点を無理やり作って、関連付けて覚えるのも有効です。
そして、このシリーズひとつ目の、『思い出す』ことも、実は、かなりのインパクトがあるのです。
思い出そうとして思い出せなかったことがわかった時、強く記憶に残ります。
テストでどうしても解けない問題があった時、テスト後に答えを教えてもらうと、その問題はしばらく忘れないことってよくありませんか?
脳科学者の茂木健一郎さんが『アハ体験』と言っているもので、脳に印象づける方法の一つです。
これを使うと、暗記の効率が飛躍的に高まるのですが、思い出す回数のお話と合わせて覚えておいてください。
最後に、とっておきの方法をお伝えします。
それは、
他人に教えること
です。
私、教えられることなんて何もないですよ。
学力の低い人にはこんなことを言う人がよくいますが、教えられることは実はたくさんあります。
そもそも、教える内容は完璧でなくても良いのです。
教えると言うよりも『伝える』の方が考え方として近いでしょうか。
自分の勉強しているものについて、現時点わかっていること、覚えていることを相手に『伝えて』ください。
1回で伝わらなければ2回。それでもダメなら3回、4回と、表現を変えて伝えましょう。
この時心がけることは、
自分の喋り方を聞いて、自分がわかるかどうか
それが大丈夫なら、
相手がわかるかどうか
です。自分がわからないしゃべり方だと、相手もわからないものです。
逆に、相手に伝わるのなら、自分も理解できるはずですので、どんなに少ない知識でもかまいません。わかりやすく話してみてください。
これをするとどうなるか。
相手に何かを伝えようとすることは、脳にかなりの負荷をかけます。
脳に負荷がかかるということは、かなりのインパクトがあるということなので、記憶にも残りやすくなるのです。
某インテリ芸人が、自分が勉強するときは『エア授業』をやっていた。と言っていましたが、これは勉強の理想形で、1人でも出来る最良の方法の一つと言えます。
自分がこの、『エア授業』を終えた時、いつもとどのように内容理解が違うのか、いちど試してみてください。
きっと、『エア授業無しでは勉強を終われない』と思うくらいになっていると思います。
こういった、効果的な方法は覚えてすぐに実行することが大切です。
すぐに試してみましょう。
いつもこんな話をすると、すぐやる人とやらない人に分かれます。
やる人は成績が伸びる以上に人間として成長しますので、毎日に余裕が生まれます。
試験前に徹夜で勉強することもないですし、宿題を終えるスピードも格段に速くなります。
勉強時間も少なくなるので、自分の趣味に使う時間も増えますね?
逆にやらない人はどうなるかというと・・・
試験前に徹夜で勉強するくらいならまだいい方で、宿題をするのに時間はかかるし、試験の点数が悪くて追試や、長期休みを削っての補習なんてことも…
あなたはどちらを選びますか?
ブログで紹介している勉強法は私が実際に指導している内容です。
記事は思い付きで書いているため抽象的であったり、順序がバラバラであったりしますが、実際に教えるときは優先順位を決めて、必ず身につけなければいけないものから指導しています。
興味のある方は公式LINEからお問い合わせ、ご依頼ください。
今日は以上です。
皆さん勉強頑張ってください。
—ごあいさつ—
いつも、かいとんブログをご覧いただきありがとうございます。
このブログで紹介している方法は、実践していただければ、必ず効果のある内容となっております。
方法は単純で、特に新しい参考書を買う必要もありません。考え方を変え、紹介する方法を今すぐに実行していただくだけで出来ます。
皆さんの目標を達成するためのサポートができれば幸いです。
インターネット学習塾『塾講師かいとん』
塾長 盛田 和彦
—お知らせ—
かいとんのYouTubeチャンネルです。
勉強に役立つ動画を作成しています。おすすめの勉強動画の紹介もしていますので、チャンネル登録をしておいてください。
【とりあえずやってみて?】定期試験直前の勉強法
【最強暗記法!】2回書くだけで覚えられる!?暗記はこの方法がベスト!
書かない!英単語暗記法~英→和編
【計算力アップ!】子供から大人まで、トランプを使って勉強しよう!
英単語暗記最強アプリ!パワフル英単語の効果的な使い方